「仕事ではじめる機械学習」のメモ

仕事ではじめる機械学習
オライリー・ジャパン
有賀康顕、山中心太、西林孝

読んだので、印象的だった部分をメモする。

本の内容と構成

機械学習についてベースとなる知識は知っているけど、それを実際に業務に適用させるにはどうしたら良いのかといった、現実の課題解決にフォーカスした内容だった。そのため、具体的な実装や数式関しては多くは紹介されていない(Jupyterのサンプルコードが利用できる https://github.com/oreilly-japan/ml-at-work)。詳しい内容を学べる文献も多く紹介されていた。構成は以下の通り。

  • 機械学習をプロジェクトに導入し、運用する話
    • プロジェクトの進め方
    • アルゴリズムの選定と評価
    • システムへの組み込み
    • データ収集
    • 効果検証
      • 効果の有り無しを統計的に検定する話がメイン
  • 実践的な内容を3つの例で紹介
    • 映画の推薦システム(協調フィルタリング、Factorization Macine)
    • Kickstarterの分析(機械学習しない例、Excel)
    • Uplift Modeling(DMのコンバージョンアップ、A/Bテスト)

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PHPの関数リファレンスが面白い

PHPの関数リファレンスが面白い。(http://php.net/manual/ja/funcref.php

そのなかでもやっぱり、配列の関数一覧が面白い。(http://php.net/manual/ja/ref.array.php

しばしば配列の操作をしようとしたときに、二重for文になってしまったり、for文の中で複雑なif文を書いたりしてしまう。可読性が悪いだけでなく、そもそも実装の意図が見えなくなってしまうことさえある。

実装も見てみたいけど、最近覚えたのがarray_filter。まだ使ってないから、いつか使うタイミングがあったら使いたい関数。

配列操作の関数は他の言語でも充実しているから、新しい言語を覚えるときは、そのあたりもちゃんと使いこなせるようになりたい。