洗濯マークアプリのダウンロード数が500を超えたので、新規バージョンを実装しようと思います。次は、旧洗濯マークの対応をしてみます。今回は、その一部を紹介。

アプリの中で表示している洗濯マークは、全て自分で清書(= トレース)しています。端末の解像度に適した画像を表示することで、洗濯マークをきれいに、ギザギザが目立たないように表示するためです。バージョン1.0.0を実装したときはまだ、Adobe Creative Cloudのサブスクリプションを払っていたので、あらゆるマークをIllustratorでトレースしました。しかしながら、現在はサブスクリプションを解約し、Adobeのツールは使えなくなったので、今回はInkscapeを使ってトレースします。

すべてトレースします。Webサイトで見た画像をそのまま使うとジャギーが目立つため。

すべてトレースします。Webサイトで見た画像をそのまま使うとジャギーが目立つため。

AndoridではSVGの表示にも対応しているので、Inkscapeで作ったファイルをSVGで保存したら、それをそのままアセットとして使えます。しかし、SVGの表示に対応しているのは、Lolipop(5系)以上のOS。このアプリは、古い端末を使い続けている主婦でも使えるようにと、ICS(4系)から対応しているためSVGは使えません。表示用ライブラリを入れれば良さそうですが、やってません。そのため、各解像度用の画像を出力して、アプリに組み込んでいます。

今日は以上。年内にはアップデートを公開できますように。