IFTTTのWebhooksのURI
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定期的に遊びたくなるIFTTT。今日はWebhooksで遊ぶ。忘れがちなWebhooksのURIをメモしておく。
IF – Receive a web request #
Webhookの登録は簡単。WebhoookのEvent Nameを設定するだけ。
![iffttt webhook](/2017/09/03/ifttt-webhooks-uri/06bb7fdaa1544f4088140b2962813ec9_hub723bef49d61e89377437e8777dd6046_181403_1000x1000_fit_lanczos_3.png)
Request URI #
Webhoooksのサービス説明画面からDocumentationのリンクをクリックすると、自分用のリクエストURIをチェックすることができる。基本的には、
https://maker.ifttt.com/trigger/{event name}/with/key/{token}
がリクエストのURIになる。これを、GETかPOSTで送信すればOK。
パラメータはPOSTのときのみ対応(なのかな?)。3つの値をJSONで送信することができる。curlコマンドは下の通り。
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"value1":"hoge","value2":"fuga","value3":"hage"}' https://maker.ifttt.com/trigger/{event name}/with/key/{token}
THEN #
あとは自分次第だけど、スプレッドシートに記録したり、LINEに通知したり、いろいろできて便利そう。