Skip to main content
  1. Posts/

Laravelでメンテナンスページを表示する

Laravelには、サイトをメンテナンスモードにするコマンドが、デフォルトで用意されている。

$ php artisan down

このコマンドを実行すると、すべてのアクセスが503で返され、ブラウザにはresources/view/error/503.blade.phpのテンプレートが表示されるようになっている。

上のコマンドを実行すると、storage/framework/downの空ファイルが追加される。もしこのファイルを意図せずコミットしたり、そのままプロダクション環境に載せてしまった場合、サービスがメンテナンスモードになるから、注意が必要。