Rubyのif文、for文
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メモしておかないと忘れてしまうので、基本ではありますが、まとめておきます。(おそらく5年前に「たのしいRuby」を読んだのに、普段使わないとやはり忘れる……)
if文 #
条件式についてはさておき、とりあえず構造だけでも忘れないようにメモ。
if 条件式 then
条件式がtrueのときに実行するプログラム
end
if 条件式 then
条件式がtrueのときに実行するプログラム
else
falseのときに実行するプログラム
end
if 条件式1 then
条件式1がtrueのときに実行するプログラム
elseif 条件式2 then
条件式1はfalseだが、条件式2がtrueのときに実行するプログラム
else
上の条件式いずれもfalseのときに実行するプログラム
end
ざっくり、if then、elseifを忘れなければOK。
for文 #
for文の書き方いろいろあるけど、ひとまず基本的な部分を抑えておく。
for 変数 in リスト do
繰り返し実行するプログラム
end
indexの取得の仕方とかは別の機会に。
ひとまず、かんたんにifとforは覚えておかないとまずい。