寒い冬では、室内の湿度が下がりがち。自宅の作業スペースも、冬場は湿度が30%ほどにもなります。湿度が低いとそれだけ寒く感じますし、風邪を引きやすくなります。今回は、Panasonic FE-KFR03(2018年モデルの加湿器)の開封レビューです。加湿器の購入を検討中の方、気化式のパワーが気になる方には、すこしヒントになるかなと思います。

開封

梱包外観

開けるとシンプルに本体と取扱説明書のみ。細かい部品もなく、安心。

本体

タンクを取り出してみた。出し入れはかんたん。

タンクを取り出してみた

とりあえず外せるだけ外してみました。ざっくり以下の構成です。

  • 本体
  • タンク(水道水を入れる)
  • トレー
    • 加湿フィルターセット
      • フィルター(10年使える)
      • フレーム
    • イオン除菌ユニット(防カビ剤入り)
  • プレフィルター

外せるだけ外した様子

日常の利用ではタンクの出し入れのみのようです。

使用感

セットアップは水をいれるだけ

箱から出して一通りテープを外せば使えるのは魅力的。こういうのにありがちな「初めて使用する前に」というような、初回のみのセットアップもありません。タンクに水道水をいれて、本体にセットするだけです。かんたん!

運転から3時間程度で湿度は20%上昇

運転開始時の湿度は30%程度でしたが、3時間ほど運転して、湿度は50%近くになりました。なお、気化式の加湿器なので、室温には大きく依存します。私の場合は、22度くらいの部屋です。

45%くらいまで加湿されれば、部屋の体感温度が暖かくなり、空気もなめらかに感じるようになりました。 肌も少ししっとりする感じがあり、仕事中のかゆみも比較的抑えられました。

1日使えばタンクは空になる

8時間程度つかうと、タンクはほぼ空になりました。おまかせ運転(湿度60%設定)で使用を続けた場合の結果です。 寝室での利用も想定している製品なので、夜から朝まで連続運転できるようになっているんですね。

運転240時間で手入れする必要あり

240時間運転するとフィルターの手入れする必要があるようです。手入れしないと運転が再開できない仕組み。

加湿フィルターの手入れは、ぬるま湯で押し洗いで良いみたいです。しつこい汚れには、加湿器用洗剤かクエン酸で、つけ置きとのこと。他の部品も基本、水洗いだけで良いみたいです。

唯一プレフィルターは、ホコリを掃除機などで取る、とのこと。

気化式どうなの?

気化式の加湿器って、いまいち不安というか、加熱式や超音波式と比べると蒸気(というか超細かい水滴)も出ないし、効果弱いんじゃないかなど不安がありました。 実際使ってみると、全くそんなことありませんでした!効果は十分!

  • 加湿能力
    • 本体内部でファンが回転するため、水の気化を促進
    • 本体上部の羽のおかげで、加湿された空気の流れができる
      • サーキュレータのような感じ
  • ノイズ
    • ファンの音は想像より大きかった、でもすぐ慣れる
    • ファンの音は低め、高周波のようなジーッて音は無い
  • その他
    • 加熱しないから、間違って倒しても安心
    • 加湿がゆっくりなのも、なんか安心かも
    • 電気代安め

まとめ

Panasonicの加湿器 FE-KFR03 2018年モデルの使用感をまとめました。1時間ほど運転しただけでも空気が変わった感じがありましたし、3時間もしたら快適な湿度になり、導入してよかったなと感じます。水の気化を使用した自然な加湿なので、初めて加湿器を買うという方にもおすすめ。部品が少ないのと、手入れが簡単そうなのも良かったです。 まだ1日しか使用していませんが、結構満足しています!