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すっさんぽ
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自宅をスマートホーム化して、リモートワーク環境をより良くする

2022年は、自宅をスマートホーム化する1年になりました。Amazonで買えるEcho Dot(Alexa搭載スマートスピーカー)と、リモコン家電を自動化するSwitch Botのデバイスを購入し、自宅をスマートホームにしていきました。今回は、スマートホーム関連のデバイスを導入して、仕事にどうメリットがあったかをまとめたいと思います。

スマートホーム化の動機 #

まず、スマートホーム化し始めた動機について述べておきます。 今年はスマートホーム関連のサービスを提供する会社の開発に携わる機会があり、担当するサービスに対する理解や、スマートホームそのものへの理解を深めたいと思っていました。そこで、実際に自宅にスマートホームを構築してみることにしました。せっかくなので、リモートワーク環境をより快適にする方向で、導入していくことにしました。

導入したデバイス #

今年導入したデバイスは、以下のシリーズです。

  • Amazon Echo Dot
  • Google Home
  • SwitchBotシリーズ
    • ハブミニ
    • スイッチ
    • スマートプラグ
    • LED電球
    • 温湿度計
    • 開閉センサー
    • 人感センサー
    • カメラ
  • オーム電機 照明リモコンスイッチ

こうして振り返ってみると、SwitchBotにだいぶお世話になっているなと感じます。

使い所と効果 #

各デバイスの用途と、使うことによる効果をまとめてみます。

Amazon Echo Dot・Google Home #

Amazon Echo DotやGoogle Homeは、音声認識AIが搭載されたスマートスピーカーです。 「アレクサ、タイマーをかけて」「Hey google、リマインダーをかけて」などと声をかけることで、決められたコマンドを実行することができます。

仕事のデスクに1台置いてあり、作業のお供になっています。 業務のタスクから離れることなく、さらには画面の邪魔にもならずに、タスクを処理してくれるが役立ちポイントです。

  • タイマーをかける
  • リマインダーをかける
  • 予定を登録する
  • 外の気温を調べる

こういった仕事のサポートを、サクッとこなしてくれます。

自宅では、リビングにも一台、Echo Dotを設置しています。 2台あることで、双方に通話することができ、家族からの呼び出しにすぐ対応できるようになりました。 これを導入する前は、妻や子どもたちが仕事部屋のある2階まで登ってきたり、1階から大声で呼ばれたりしていたので、だいぶ楽になりました。

SwitchBotシリーズ #

SwitchBotシリーズは、ハブミニ(学習リモコン)を中心に、周辺のセンシングデバイスやアクチュエータデバイスが連携する、スマートホームスイートです。SwitchBotを使うことで、家電の操作を自動化することが可能になります。

スマートホームの理解も兼ねて多数導入したので、表にまとめてみます。

デバイス 使い所 効果
ハブミニ 仕事部屋のエアコンのリモコンを登録し、空調を自動化 エアコンの操作を自動化、業務から離れることなく空調できる
スイッチ(指ロボット) スポットヒーターのスイッチに設置 暖房のON/OFFを自動化、業務から離れることなく空調できる
スマートプラグ サーキュレーターへの通電の制御に使用 暖気・冷気を拡散し、体の冷えすぎ予防や、余計な暖房による乾燥の予防
LED電球 シーリングライトとして設置 業務に合わせて、作業しやすいように色味を調整
温湿度計 各部屋の温湿度監視に。3Dプリンターのフィラメントケースの状態監視にも。 空調周りのトリガーになる。Bluetoothデバイスなので、技術面の学習としても有効だった
開閉センサー 自宅の玄関に設置し、ドアの開閉を検知 自宅が自分一人だけになることが多いため、これがあると安心して仕事できる
人感センサー 仕事部屋の入退室監視に使っていた カメラでこの役割は置き換わった。しばらく自宅をあける際には、多少の安心感があった
カメラ 仕事部屋の入退室監視に使用していた 入退室のログが残る。3Dプリンタの印刷状況のチェックにも有効だった

IoT関連・スマートホーム関連の製品は多数の種類があり、どれを選ぶか迷ってしまいます……。 いくつもの種類を使うよりは、どれかに絞って一気に導入するのが良いかなと思います。 自宅を一気にスマートホーム化するには、3万円〜5万円程度あれば十分と思います。

オーム電機 照明リモコンスイッチ #

遠隔操作に対応していないシーリングライトを、リモコンでON/OFFできるようにしてくれる優れものです。 しかし、仕事部屋で設置してみたものの、ライトのカバーと干渉する部分があり、残念ながら撤去しました。 自宅の中でもこれが有効になるところがなく、今のところ塩漬けになっています……。

自宅をスマートホーム化することによる仕事へのメリット #

センサーやアクチュエータが人間を肩代わりしてくれる分、仕事に集中できる #

気温や湿度のチェック、ドアの開閉チェックなど、人間が注意を払う部分をセンサーが肩代わりしてくれるのが、スマートホームデバイスの良さです。 また、スマートスピーカー経由や、センシングした状況に応じて家電を操作できるので、人間の行動をサポートをしてくれます。

たとえば、暑さや寒さを感じる前に空調がかかるため、快適なまま仕事ができるようになります。 ドアの開閉も検知してくれるので、安心して会議に集中できるようになります。 人間が意識を払う部分を担ってくれるので、そうした心配から解放されるのは、導入の大きなメリットです。

ログが残ることにも一定のメリットがありそう #

スマートホームのサービスで、センサーやアクチュエータのログが残ります。 ログが残ることで、後から稼働状況を確認できたり、快適な作業環境の条件が得られたりするのは、スマートホームの良さです。

まとめ #

今回は、今年導入したスマートホームデバイスをまとめました。 自宅をスマートホーム化することで、それまで自分が注意を払っていた部分を肩代わりしてもらえるようになり、リモートワークの作業環境を快適になりました。スマートホーム関連のサービスが多く迷ってしまいますが、少しずつ導入するよりは、一気に導入する方がメリットが得られやすいかなと思うので、同じブランドでまとめる方が良いかなと思います。3〜5万円程度準備しておけば良さそうです。