担当するサービスが変わって改めて大切だと思ったこと
同じ部署の同僚と話していて、改めてわかった。
自分の経験や、先輩社員の話も踏まえて、所属する開発チームが変わってすぐの頃は、
- 担当するサービスをしっかり知ること
- サービスの意義、目指している世界観、課題
- チーム内用語、スラング含む
- 開発環境を知ること
- 特にデバッグ方法が大事
- ログの確認方法を知っておく
- 入口と出口を常に意識すること
- 最終的に何を出力するサービスなのか
- 何をきっかけに処理が始まるのか
上記のことを、部署変わってすぐだけでなく、常に意識し続けることが大事だと改めてわかった。